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女の子の産み分け
1 基礎体温で排卵日を特定する
女の子の産み分けは、排卵日を予測する事が最も大切になります。
これは、女の子の成功率が一番大きい排卵日2日前をねらうためです。
基礎体温はできるだけパターンを解析するため3ヶ月以上の継続をおすすめいたします。
女の子にチャレンジする日以外は避妊をして下さい。
必ずコンドームによる避妊
(ピルを使用していた場合は、3か月間待つ必要がでてきますので注意が必要)をし、
基礎体温と併せて当アプリで生理周期を予測します。
2 排卵検査薬
排卵検査薬とは、排卵前に分泌量が急激に増加する「黄体形成ホルモン」の尿中濃度に反応するものです。
卵巣から卵子を排出(排卵)させる黄体形成ホルモン(LH)は、排卵前に分泌量が急上昇します。
一般的に、血中および尿中のLH濃度の上昇が始まってから約36時間以内に排卵がおこることが知られています。尿をかけるだけの簡単操作で使いやすいものです。
検査薬はドラッグストアなどで市販されており、1週間分が3,000円前後で購入できます。
検査薬を使えば、予測をさらに確実なものに近づけることができます。
基礎体温、当アプリと併せて、より確率を上げていきましょう。
3 ピンクゼリー
ピンクゼリーとは、X精子(女の子)が有利な状況になるように、
膣内を酸性性に保つようにするために開発されたゼリーです。
産婦人科で購入できますが、市販のゼリーもあります。
人体に無害でシリンジで挿入して使用します。
排卵日と併せてこちらも確率を上げることができます。
4 男性の協力
女の子の産み分けには膣の浅い位置で射精することが効果的です。
また、あっさりしたセックスで女性がオルガズムを感じないことが重要なポイントになってきます。(オルガズムに達するとアルカリ性になるため)
男性は精子を薄くするため、産み分け実行日の前に2回ほど射精をしてください(避妊を忘れずに)
それらの理由を把握し、確実に実行して女の子を産み分けるようにしましょう。
できれば排卵日10日前ぐらいから、妻は酸性食品、夫はアルカリ性食品を 多く摂るように心掛けます。
夫の体液がアルカリ性になるほどX精子の数が増え、さらに夫と妻との体液の間に差があった方が精子の動きが活発になります。
酸性食品(肉、魚)
アルカリ性食品(海藻、こんにゃく)
使い方
産み分けに関する基礎知識
男の子の産み分け
女の子の産み分け